2008年11月26日

2008西武ライオンズ(10)〜G.G.佐藤&ブラゼル

今年のライオンズ、前半戦の象徴は
G.G.佐藤とブラゼル
だったと思います。
その2人が全くかすんでしまった後半戦〜日本シリーズは残念。

 


G.G.佐藤はオールスターもトップ当選で、北京五輪にも出場しましたが、あのエラーがケチのつけ始めだったのでしょうか。
その後故障してしまい、とうとうシリーズにも間に合いませんでした。
打席数が昨年より少なかったので、終わってみれば
去年よりも少ない21本塁打&62打点。
昨年を上回ったのは打率(3割超え)。
強肩右翼手として、守備でも穴が大きかった分、来年にまた期待です。



一方で、ブラゼル。
「42 カブレラ」の後継者としてどんなものか?
という感じでしたが、引っ張り専門ながらホームランを増産し、
前半戦からいい流れを作ってくれました。
後半はさすがに打てなくなって、打率も.234。

不運なデッドボールからの後遺症もあり、シリーズ前には事実上の戦力外になってしまっていました。
そしてシリーズ後、正式に退団。
こと前半戦は、ライオンズの中では久々に"アタリ"の左打ち外国人だと思ったんですけど・・・。


関連記事
 2008西武ライオンズ〜デーブ大久保効果
 2008西武ライオンズ(2)〜アーリーワークの効果
 2008西武ライオンズ(3)〜ギャンブルスタート
 2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之
 2008西武ライオンズ(5)〜涌井秀章
 2008西武ライオンズ(6)〜中島裕之
 2008西武ライオンズ(7)〜片岡易之
 
2008西武ライオンズ(8)〜優勝記念イベント
 
2008西武ライオンズ(9)〜中村剛也 


最後までありがとうございました。
ただいま、にほんブログ村 野球ブログに参加中です。
よろしければ 1日1クリック による投票もお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
  ・・・おかげさまでランキング4位  (2008/11/25現在)




posted by maddog31 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

2008西武ライオンズ(9)〜中村剛也

ライオンズから久しぶりの「ホームラン王」のタイトル獲得となりました。
中村剛也選手。
西武の日本人選手のホームラン王獲得は
田淵幸一、秋山幸二以来。
今年の46本はその2人を超える数字。


2005年に22本を打って1軍に定着しましたが、
2006、2007年は2桁も打てない低迷だっただけに、今年はとてつもない飛躍でしょう。

といっても、高校時代から長打力には定評があって、今年25歳でのタイトル獲得は「順調」な成長といえるかも知れませんね。

「高校通算本塁打数」
という指標がどれほど信頼できるのかわかりませんが、言われているところでは
87本 中田翔(大阪桐蔭)
86本 大島裕行(埼玉栄)
83本 鈴木健(浦和学院)
83本 中村剛也(大阪桐蔭)
になっていて、中村は歴代3位タイです。

1位の中田を除いては、偶然にも3人とも西武ライオンズへ入団しましたが、鈴木健も大島裕行もプロではホームランバッターのタイプとは言い難いので、「順調」といったわけです。
余談ですけど、これまた偶然で中田翔と同じく大阪桐蔭高校卒でもありますね。



という経歴もあり、打ではもともと素材としても評判が高かったのが発揮された今年。
見た目の体の大きさと、
「おかわり君」
とか
「サンペイ」
とか言われているイメージからは想像できませんが、実は「足」の方も速いです。
「高校時代は大阪桐蔭高校の1年後輩である西岡剛(ロッテ)より足が速い」
という噂も。
そういう意味では今シーズンの盗塁2、プロ通算でも9盗塁というのはもったいない。



今シーズンの
打率.244。
失策22(全て三塁手として)。

弱点は克服してもらいたいけれど、持っている素質=「足」は発揮してもらいたい。
僕は「走れる中村」も相手にとってはより脅威だと思います。

今年はチーム事情から4番に座りましたが、
来シーズンは何番を打つことになるのでしょうか。
結果的に日本シリーズでは4番で3安打全てがホームランでしたが、
シリーズのハイライトは僕は第7戦。
勝ち越しに繋がった、同点ランナーなしの場面での敬遠気味の四球
だと思いました。
(勝ち越しのホームインは中村)

やはり一発のあるバッターは脅威です。
こういう四球が増えてくれば打率・出塁率もあがって・・・。
5、6番あたりに座ると怖そうですね。



最後に、いつもの余談です。
中村選手のグラブはSSK。
SSK中村モデル
 


関連記事
 2008西武ライオンズ〜デーブ大久保効果
 2008西武ライオンズ(2)〜アーリーワークの効果
 2008西武ライオンズ(3)〜ギャンブルスタート
 2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之
 2008西武ライオンズ(5)〜涌井秀章
 2008西武ライオンズ(6)〜中島裕之
 2008西武ライオンズ(7)〜片岡易之
 2008西武ライオンズ(8)〜優勝記念イベント 


最後までありがとうございました。
ただいま、にほんブログ村 野球ブログに参加中です。
よろしければ 1日1クリック による投票もお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
  ・・・おかげさまでランキング4位  (2008/11/22現在)


posted by maddog31 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

2008西武ライオンズ(8)〜優勝記念イベント

2008年のライオンズの話題として、選手個々について書いてきましたが、ここで少し趣旨を変えて。

西武の日本一を祝って、23日(日)に西武鉄道の西所沢駅〜西武球場前駅間で1日限定列車
「ナベ急」
が運行することになったそうです。
もちろん渡辺久信監督の愛称
「ナベQ」
にちなんだネーミング。
新型車両を「ナベ急」として6便運行するそうです。

もともと23日には「優勝パレード」と「ファン感謝の集い」が開催されることが決まっていました。



所沢を本拠として今年で西武ライオンズ球団創設30年目。
幾度と無く優勝してきましたが、今年初めて優勝パレードを所沢で開催することになります。
今までパレードをやったことがなかったのはなぜ?
という思いもありますが、
「埼玉西武」と名を変えて地域密着を打ち出した1年目の優勝で、
ここからまた!という、良いスタートになることを望んでいます。



それにしても、
リーグ優勝16回
うち
日本一10回
もしているのに・・・わーい(嬉しい顔)


関連記事
 2008西武ライオンズ〜デーブ大久保効果
 2008西武ライオンズ(2)〜アーリーワークの効果
 2008西武ライオンズ(3)〜ギャンブルスタート
 2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之
 2008西武ライオンズ(5)〜涌井秀章
 2008西武ライオンズ(6)〜中島裕之
 2008西武ライオンズ(7)〜片岡易之


最後までありがとうございました。
ただいま、にほんブログ村 野球ブログに参加中です。
よろしければ 1日1クリック による投票もお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
  ・・・おかげさまでランキング6位  (2008/11/20現在)


posted by maddog31 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

2008西武ライオンズ(7)〜片岡易之

「片岡の足にやられた。」
という日本シリーズ後の巨人・伊原春樹コーチの談話に象徴されるような2008年の日本シリーズでした。

ライオンズの片岡易之選手。
今年は1番バッターに定着し、50盗塁もクリアしての2年連続盗塁王。
同じく2番に固定された栗山巧選手と並んでパ最多安打でもありました。
特に足の方は、盗塁の「数」だけでなく、日本シリーズでは走りの「質」でも唸る活躍でした。



記事の拾い読みですが、足について。
「足は決して速くない。」
「一気にトップスピードまで持ち込める加速が持ち味。」
さらに本人談ですが
「スライディングは「滑るという感覚じゃなくて、
 上からドンッとベースに落ちていく感覚」。
だそうです。



もっとも、入団当初から球団の期待は相当なものです。
ライオンズ「7」は
石毛宏典
ジャクソン
松井稼頭央
の伝統で走攻守にレベルの高い選手が付けてきた番号で、それを入団から付けてきたんですから。

今は中島裕之選手がいることもあり主に二塁手ですが、オリンピック期間中は遊撃手をこなす器用さもあります。
守備力でもまだまだ期待大の選手です。

今年の日本シリーズでもグラマン投手や岸孝之投手のピンチを救う守備がありましたし、守備も注目です。

ライオンズファンとしては、中島裕之選手と共に、
西武黄金時代の
「石毛宏典&辻発彦の二遊間」

に並ぶコンビになってもらいたいですね。

で、片岡ってグラブはバット、グラブはともにゼットと契約していますが、実際に使っているグラブは主に久保田スラッガーですよね。
 片岡モデルのバット
 片岡モデルのグラブ


久保田スラッガー繋がり・・・。
辻発彦モデルはL5、松井稼頭央モデルはL7、中島裕之モデルは6PSMor7PSE
片岡のは型番までわからないですけど。


関連記事
 2008西武ライオンズ〜デーブ大久保効果
 2008西武ライオンズ(2)〜アーリーワークの効果
 2008西武ライオンズ(3)〜ギャンブルスタート
 2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之
 2008西武ライオンズ(5)〜涌井秀章
 2008西武ライオンズ(6)〜中島裕之 


最後までありがとうございました。
ただいま、にほんブログ村 野球ブログに参加中です。
よろしければ 1日1クリック による投票もお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
  ・・・おかげさまでランキング5位  (2008/11/19現在)


posted by maddog31 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

2008西武ライオンズ(6)〜中島裕之

中島裕之選手、今年は惜しくも打率2位。
打撃部門のタイトルはなりませんでしたが、遊撃手としてゴールデングラブ賞を初受賞!
こちらに正直驚きです。

というのも、昨年まで3年連続リーグ最多失策の遊撃手だったので。

身体能力は早くから買われていて、バッティングではそれを生かしていたのですが、それが上述の守備と、今年25個に増えた盗塁に現れてきたのは成長ですよね。

北京五輪では「三塁手で」なんていう話もあって、能力が過信されて裏目に出なければ、と心配していましたが、結果的にはいろいろ経験できた年なのでしょう。



(西武)ライオンズの「3」も
土井正博
清原和博
玉野宏昌
フェルナンデス
マクレーン
と受け継がれて、ようやく日本人の看板選手に戻ってきた感ありですね。



今年は日本シリーズで痛めたわき腹を早く直して欲しい。それだけです。
そして来年からもこのグッズで打撃・守備に期待です。


バッティングに、DIRECT PROTECT

(バッティング時に親指につけているやつです)



守備に久保田スラッガー中島モデル

ちなみに2008年、型番は7PSE、6PSMのどっち?
上の左が6PSM、右が7PSEです。


関連記事
 2008西武ライオンズ〜デーブ大久保効果
 2008西武ライオンズ(2)〜アーリーワークの効果
 2008西武ライオンズ(3)〜ギャンブルスタート
 2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之
 2008西武ライオンズ(5)〜涌井秀章 


最後までありがとうございました。
ただいま、にほんブログ村 野球ブログに参加中です。
よろしければ 1日1クリック による投票もお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ
  ・・・おかげさまでランキング6位  (2008/11/18現在)


posted by maddog31 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラベルリスト
下記ブログランキングに参加中

bnr80_15_04.gif

にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ

にほんブログ村 野球ブログ 野球コーチ・技術へ

にほんブログ村 野球ブログ 野球用品・グッズへ

人気ブログランキングへ

検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。