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2010年12月04日

2010西武ライオンズ(21)〜今年の総括

今年も早くも12月になってしまいました。
今年もこのブログでは★西武ライオンズについてあれやこれや書いてきましたが、ここらで年間の総括をこんな形で締めくくろうと思います。
こちらのブログの企画
 【埼玉西武ライオンズ】14個目の星を掴むために【回顧企画2010】
に乗らせていただきます。


◆第1章◆※定番の質問です
1)今期活躍したと思うライオンズの投手は?(0名でも構いません)

 ブライアン・シコースキー投手
  前年、崩壊状態だったブルペンを救ったのはこの投手。
  豊田清投手以来の“守護神”としてライオンズ救援投手の
  タイトル獲得なりました。

2)今期活躍したと思うライオンズの野手は?(0名でも構いません)
 栗山巧選手
  今年はライオンズの外野手では球団史上初の
  フルイニング出場。
  打率.310で出塁率.400。
  ベストナイン&ゴールデングラブ受賞とあわせて、文句なし。

3)今期この人が頑張れば、もっと楽に勝てたのに!と思う選手は?(投手・野手問わず0〜3名くらい)
 岸孝之投手
  例年に比べて先発試合数が10試合少ない。
  単純に半分勝ってただけで5勝上積みでした・・・。
 アレックス・グラマン投手
  2008年時の完全復活までには早いとしても、
  ワンポイントでの起用には応えてくれると期待して
  いただけに・・・。

4)今期もっとも印象に残った勝利は?
 5月19日の対ヤクルト戦(西武ドーム)
  現地観戦した試合。
  片岡易之選手がサヨナラヒットを打ち、
  スパイダーマンでお立ち台に上がった日です。
  この頃の勢いを象徴する光景でした。

5)今期もっとも印象に残った敗戦(もしくは引き分け試合)は?
 10月9日のCS第1戦対千葉ロッテ(西武ドーム)
  現地観戦した試合。
  エース涌井秀章で4点リードを奪った最終回。
  まさかの継投、まさかの同点、まさかの延長負け・・・。

6)試合以外でライオンズに関して起きた出来事で印象的だったものを教えてください。
 良い面では
  秋のドラフトにて大石達也投手の交渉権獲得
 悪い面では
  デーブ大久保コーチの解任

7)今期のライオンズMVPと優秀選手は?(トータルで3名くらいでお願いします)
 MVP:栗山巧選手
  理由は2)のとおり。
  シーズン通しての安定した活躍を評価です。
 優秀選手@:ブライアン・シコースキー投手
  理由は1)のとおり。
 優秀選手A:片岡易之選手
  各数字を落とさないまま、盗塁・打率・出塁率とも
  キャリアハイでした
 優秀選手B:長田秀一郎投手
  地味かもしれませんが推したい。
  セットアッパーとして今年いなかったら間違いなく投手陣が
  早々に崩壊してたと思います。

8)新星、と呼べた選手がいたら、名前を挙げてください。
 もう入団時から推しているのですが、浅村栄斗選手。

9)ネタ質問(任意でお答えください)。
今年もやります!埼玉西武ライオンズイケメングランプリ!
貴方のいちおし、におしは?

 いちおし:片岡易之選手
 ・・・まあ、文句言うファンはいないでしょ。
 におし:星野智樹
 ・・・ファンフェスで近くで見てから急上昇中!

◆第2章◆※ご意見をお聞かせください
10)マジック4からまさかのV逸。最大の要因は何だと思いますか?
 防御率最下位の投手陣の弱さですかね。
 一昨年から大幅に与四死球を減らした代わりに、
 増えてない奪三振と増えた被本塁打。

11)来季こそ星を掴みたい!日本一になるために、このオフ、やらなければならないことは何だと思いますか?
 涌井、岸、帆足、石井一に続く年間ローテを守れる
 投手の育成。
 それと、
 もはや疑いようがない中島のポスティングorFA流出を見据えた
 ポスト中島の育成。

12)「ファンサービス」って、なんでしょう? あなたはどんな「サービス」をされたら嬉しいですか?
 最大のファンサービスはやっぱり、勝つこと。
 日本一から遠ざかるたびにそう思います。
 いい試合を見せてくれて、勝利を共有できるのが一番。

◆第3章◆※来期に向けて
13)来期の活躍を期待している選手、この選手をプッシュしたい!と思う選手を教えてください。(何名でも)
 坂田遼選手
  ライオンズの攻撃力の弱さの一因は外野の一角が固定
  できないこと。
  守備でも打撃でも埋められる可能性が高い選手だと思います。
 大石達也投手
  ルーキーに過度な期待は禁物かも知れません。
  でも今夏に生で見た大石投手には期待大です。

◆第4章◆※他球団関連
14)ネタ質問
NPBイケメングランプリ!(ライオンズ以外)
あなたのいちおしは?

 あまりいちおしってないのですけど、ダルビッシュ有投手

15)イケメン決勝戦
9)のいちおしと14)で一騎打ち。勝者は?
 そりゃ、もう片岡易之選手

※以下、選択制です。
aコース !ライオンズファンの方へ!
16)ライオンズ以外で今期頑張ったと思うチーム・選手を教えてください(各1)。

 ソフトバンクホークス
  シーズン優勝は称えるべき
 ファルケンボーグ投手
  あの投球回数の多さにしてあの防御率って・・・。

17)来期、脅威を感じるチーム、選手を教えてください(各1)
 ソフトバンクホークス
  オフの補強がエゲツナイ!

posted by maddog31 at 01:19| Comment(1) | TrackBack(2) | 2010西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

2010西武ライオンズ(20)〜『LIONS THANKS FESTA 2010』に行ってきました(その2)

前回エントリーに引き続いて
『LIONS THANKS FESTA 2010』
の話題。

時系列にキチンと撮れた写真たちです。

駅に着いて最初に陣取ったレッドカーペット
西武ファンフェスタ 005 (479x640).jpg

そこにいきなり現れた長田投手
西武ファンフェスタ 004 (640x466).jpg

内野でノックしてる中村選手
西武ファンフェスタ 013 (640x478).jpg

その横にはFA宣言中、細川選手
西武ファンフェスタ 016 (479x640).jpg

3塁ブルペンにいた小野寺投手
西武ファンフェスタ 022 (479x640).jpg

マウンドでセットポジションの許投手
西武ファンフェスタ 033 (476x640).jpg

内野ノックを手伝う石井投手
西武ファンフェスタ 041 (480x640).jpg

マウンドで子供さんにボールを渡す岸投手
西武ファンフェスタ 045 (480x640).jpg

打席に立つ上本選手
西武ファンフェスタ 051 (480x640).jpg

内野ノック対応中の栗山選手
西武ファンフェスタ 053 (479x640).jpg 西武ファンフェスタ 055 (467x640).jpg

内野を歩いてきてハイタッチしてくれたG.G.佐藤選手
西武ファンフェスタ 066 (640x473).jpg

2番目に握手してくれた橋本コーチ
西武ファンフェスタ 070 (471x640).jpg

1塁ブルペンでファンサービス全開の工藤投手
西武ファンフェスタ 077 (479x640).jpg 西武ファンフェスタ 086 (480x640).jpg

工藤投手のお相手してた星野投手
西武ファンフェスタ 081 (640x480).jpg

星野投手と入れ替わりに現れた岸投手
西武ファンフェスタ 091 (640x480).jpg

フィールドを歩いてきてくれてタッチできた工藤投手
西武ファンフェスタ 100 (640x480).jpg

本塁付近で笑顔の渡辺監督
西武ファンフェスタ 119 (479x640).jpg

最初に握手してもらった石井義人選手
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フィールド中央のカーペットを歩いてきた佐藤友亮選手
西武ファンフェスタ 137 (640x479).jpg

第2球場で握手&写真を撮らせていただいた!石井コーチ
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石井コーチに呼び止められて働いた松永投手
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特にファンサービスとして全開だった工藤投手と石井貴コーチは、間近で触れることができて感激でした。
イベントの最後までいることができなくて、工藤投手の胴上げを見ることができなかったのですが、最後にライオンズのユニフォーム姿を見ることができて、本当に良かった。

posted by maddog31 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

2010西武ライオンズ(19)〜『LIONS THANKS FESTA 2010』に行ってきました

今日は西武ドームで開催された
『LIONS THANKS FESTA 2010』
西武ファンフェスタ 134 (640x478).jpg
に行ってきました。

小雨が降っていた朝から並ぶほどの意気込みは無かったので、お昼前に西武球場前駅到着で。

天気は途中から日差しがさして、暖かくなりました。
お陰で屋外のイベントもまったく滞りなく、良かったです。


そして肝心のイベントでは、たくさんの方に直接触れることができました。
(順番に)
 長田秀一郎投手
 藤田太陽投手
 G.G.佐藤選手
 工藤公康投手
 谷中真二投手

そしてガッチリ握手していただいた
(順番に)
 石井義人選手
 橋本武広コーチ
 仲田秀司コーチ
 雄星投手
 石井貴コーチ
 田辺徳雄コーチ


いやぁ、行ってよかった。
他にも沢山の選手を間近で堪能しました。
レッドカーペットを歩いてきた藤田太陽投手

ブルペンでバッター役をやっていて、工藤投手に呼ばれた岸孝之投手


いろんなイベントがありましたけど、それらには並ばずに
ただ傍から見ているだけで堪能した今日。
しかし、コーチ陣と握手しまくって感動している辺りは、年代とライオンズファンとしての年期がバレバレですね。
来年はさらに、グラブ持参でイベント参加が目標になりますか。


撮った写真は次のエントリーまでに整理して載せたいと思います。
 
posted by maddog31 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

2010西武ライオンズ(18)〜Lionsロゴ入りネックウォーマー

昨日、寒い中草野球の試合があって、ユニフォーム姿で出かけました。
さすが11月。ユニフォームでいると、ハイネックのアンダーシャツを着ていても寒かったです。
そこで、これを使うことにしました。

ロンシャンズ 003 (640x478).jpg

ライオンズ(“Lions”)の刺繍ロゴ入りのネックウォーマー。
今年買ったファンムックに付録で付いてたものです。



さすがに付録なので、もう1つ持っている久保田スラッガーのネックウォーマーと比べると生地の厚さとかは見劣りしてしまいますが、この色とロゴ、存在感はあります。
明日の『LIONS THANKS FESTA 2010』でも付けてくるファンの方、多いのではないでしょうかわーい(嬉しい顔)
posted by maddog31 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

2010西武ライオンズ(17)〜クライマックス第1ステージの初戦を観てきました

昨日(10/9)のパ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージの初戦を西武ドームで観てきました。

あいにくの天気の中、事前に予想されたように球場前は大混雑で大変でした。
試合に入場する人が多いのはもちろん、いろんなイベントが球場前の広場で開催されていて、みんな傘をさしているものだから大変。

そんな中、何とか捉えたのが先日帰国していた松井稼頭央選手のトークショー。
西武球団の設定するOBトークショートして、現役選手としては異例の参加でした。
ちょうど、人垣から離れて待っていた僕の目の前を松井選手を載せた自動車が通り、そのままステージへ。
西武ドーム1 006 (800x600).jpg 西武ドーム1 011 (800x600).jpg
ステージ前では人が多すぎて見えなかったのですが、僕の立ち位置からバッチリ見えました。
ラッキーでした。

その後も広場でいろいろやって、入場列が短くなった試合開始1時間前くらいに入場ゲートへ。
この時も目の前で球団職員の高木大成氏を目の前に発見。
西武ドーム1 020 (800x600).jpg 西武ドーム1 021 (800x600).jpg
球場内ではビッグユニフォームが登場したり、先日逝去された故・大沢啓二氏への黙祷があったり。
西武ドーム1 078 (800x600).jpg 西武ドーム1 079 (800x600).jpg



そして、千葉ロッテ・成瀬善久、西武・涌井秀章の横浜高校の1年先輩後輩のエース対決で試合スタート。
西武ドーム1 167 (800x600).jpg 西武ドーム1 250 (800x600).jpg

予想されたとおりの投手戦。
やっぱり独特の雰囲気の中で、西武ドームの試合。
接戦の中で効くのはホームランだろうな、と思ってみていました。
そこで出たのが、西武・中村剛也選手の先制ソロ。
その場面が撮れました。
西武ドーム1 285 (800x600).jpg 西武ドーム1 287 (800x600).jpg
西武ドーム1 289 (800x600).jpg 西武ドーム1 292 (800x600).jpg


そこからしばらくはずっと投手戦。
ときどきチャンスを作っていたのはライオンズでしたが、3番の中島裕之選手が大ブレーキ。でも、
 中島の前でチャンス作って、中島が打てないならしょうがない
と思って観ていました。

このまま1-0で終わりか?とも思えてきた8回表。
千葉ロッテ・西岡剛選手のバックスクリーンへの同点ソロ。
西武ドーム1 394 (800x600).jpg
快心の当たりに見えました。
それだけにここでは涌井投手の精神的ショックを心配しました。

しかし、試合の何日か前にTwitterで
 成瀬・涌井の横浜高校
 中村・西岡の大阪桐蔭高校
 両校の先輩後輩対決に期待
なんて言っていたのですが、まったくそのとおりに両チームの役者が活躍・・・。


しかし、ここから試合が動きました。
もちろんドームは満員御礼で
西武ドーム1 430 (800x600).jpg
観客はほとんど動かず。

8回裏、先頭のフェルナンデスのヒットで成瀬が降板、内投手へ継投したところからランナーを溜めたライオンズ。
満塁まで攻めてから、代打・大島裕行選手のライト前タイムリーヒット&送球エラー、栗山巧選手のタイムリーヒットで一気に4点を加点。
西武ドーム1 443 (800x600).jpg 西武ドーム1 497 (800x600).jpg

この日のライオンズ側観戦者へ無料で配布されたフラッグがこの日一番の活躍でした。
西武ドーム1 503 (800x600).jpg


さあこれで!という9回表。
雰囲気的には涌井に託して!という空気でしたが、4点差で出てきたのはシコースキー
もちろんいつものパフォーマンスでは盛り上がるのですが、
草野球監督でも心配症(?)の僕には一抹の不安も・・・。
西武ドーム 011 (800x600).jpg 西武ドーム 013 (800x600).jpg
西武ドーム 014 (800x600).jpg 西武ドーム 015 (800x600).jpg
この展開で、心の準備が出来てたかなぁ。
代打の関係で銀仁朗捕手がマスクを被りましたが、実戦への慣れ、シコースキー投手との慣れとか、大丈夫かなぁ。

で、千葉ロッテの打線がこれをきっかけに繋がる・繋がる。
あっという間にランナーを溜めて、金選手のタイムリーヒットで2点差。
さらにランナーを出し、打者6人から1アウトしか取れなかったところで、ライオンズは小野寺力投手へスイッチ。
ここで迎えたのは、同じく代打の関係で守備から入っていた千葉ロッテの里崎捕手。
打者としても、断然怖いよなぁと思いながら、小野寺投手も心の準備が出来てたかなぁ、と思いながらの打席。
ここで里崎選手のタイムリーヒットでランナー2人が帰って、まさかの同点。
西武ドーム 070 (800x600).jpg 西武ドーム 088 (800x600).jpg

もう、同点のままこのイニングを終えてくれるよう祈るしかない場面になったところで、打者が最も相手にしたくない西岡選手。
スイッチヒッターでこれだけ打てる相手に、投手起用でアクセントをつけることもできずに辛いですね。
このまま続投での打席。
西岡選手のレフトへの快心のライナー。
これは左翼手・佐藤友亮選手の正面でアウト。
そこからタッチアップを阻止する本塁への返球。
遊撃手・中島裕之選手がカットに入って、本塁へストライクの返球。
これを銀仁朗捕手が完璧なブロックでアウト。
たぶん、ヒットもたくさん、ランナーもたくさん出たこの試合。
この場面が唯一のダブルプレーだったように記憶しています。
試合の勝ち負けに関わらず、緊迫の場面で「これぞプロ!」のプレーを観させてもらいました。

このイニングは先に挙げてた先輩後輩対決のほかに、両チームの怪我から復帰してきた控え捕手の見せ場も出ましたね。


同点で9回裏のライオンズ。
1、2塁でサヨナラのチャンスを作って、佐藤友亮の打席。
千葉ロッテもイニング頭からの伊藤投手続投で、さきほどの好プレーから流れを持っていくか!?と思いもしました。
しかし、三振で延長へ。

ここからはまた、ホームランで決まる展開かな?などと気持ちをリセットして見始めました。
ライオンズはほぼ内容がなかった小野寺から岡本篤投手へ。
10回表は打者3人で抑える好投。

10回裏は千葉ロッテが継投。ここで小林宏投手を投入。
シーズン終盤に調子が落ちていたのは知っていましたが、涌井投手同様、こちらもCSまでの間の調整で復調してきたとなればやっかいな相手。なかなか長打は見込めない相手。
西武ドーム 112 (800x600).jpg
それでも先頭打者として打席に立った銀仁朗選手がサード前のボテボテのゴロを全力疾走で内野安打。
当たっていた栗山選手が送ってサヨナラのお膳立て完了。
ここで2番・阿部真宏選手のレフトへのヒット性の当たり。
これを代打の関係で中堅から左翼へ守備位置が代わっていた守備の良い千葉ロッテ・清田選手が好捕。
迎えた打者が3番・中島。
今日、何度目かの正直で打ってくれ!と願うライオンズファンの声援むなしく、三塁ゴロ。
結果的にこれで得点圏のチャンスで中島は5回凡退・・・。

その裏、相手が小林宏を引っ張る間をどう凌ぐか?ライオンズ。
左打者の福浦選手のところへワンポイント。
続投していた岡本投手から左の土肥義弘投手。
この交代にも賛否あろうかと思いますが、ここは準備万端でいったはず。
ですが・・・。ここでまさかの被弾。
千葉ロッテに1点勝ち越されました。
この後、長田秀一郎投手へスイッチしてこの回を抑えました。

そして11回裏。
1点を小林宏投手から取らなければいけないライオンズ。
この日は再三好機を作ってきた4番・フェルナンデス選手からの攻撃は、3人で凡退して試合終了。



まあ、試合を見終わって思うところはたくさんありました。
ライオンズのファンということを抜きにして、野球の試合を観た中でいろいろ観る観点があるなぁ、と。
いろいろ見所があって面白い対戦、試合でした。
忘れないうちにずらずらと書いてみようと思います。
ほとんど監督目線ですけどね。


求められる長打力。
大きい球場ではまず、長距離ヒッターへの警戒をすればそこそこ防げます。
西武ドームのような狭い方の球場で、しかもソロホームランでもよい状況下で本塁打を期待するには?
長打力警戒の打者のほかに、そこそこの長打力があってミート力を兼ね備えた打者がいた方が、バッテリーの苦労は多そう。
前者タイプの金、大松、(里崎)の間に、後者タイプに実績のある西岡、井口、サブロー、福浦と並ぶ千葉ロッテ打線は、結果的に後者から2本のホームランが出ました。
ライオンズの前者は中島、フェルナンデス、中村、(細川)辺りか。
後者タイプで栗山、高山辺りはともかく、阿部、後藤、佐藤で少しインパクトは小さい感じです。
そこに石井義人、平尾博嗣、上本達之辺りが入ると見栄えも違うのでしょうが。
相手投手の左右で打線を固定できない苦しさもここにはありますか。


投手交代の妙。
明確に役割が決まってイニングの頭から出てきた両守護神。
目の前でいきなり4点貰って1イニングだけ抑えればよい心境と、1点取られたらおしまいでいけるところまで行く心境。
出た結果についてとやかくいうつもりはないですが、その前の心の準備というがポイント。
点があってもなくても難しいです。
逆に心の準備に注力すると、予め決められたようにイニングの先頭から出て、イニングは跨がなかった継投。
調子よく投げていた投手をイニング跨がせるかどうか、ベンチに葛藤があったかなかったか?
その辺は知りたいところですけどね。


捕手起用の妙。
両チームとも、他チームから見れば羨む実績を持った捕手が複数います。
試合途中では代打起用から捕手が代わるなど、それぞれ見せ場もありました。
僕が監督でも絶対やると思ったカウントでのエンドランや単独スチールは、両チームとも捕手が完璧に防ぎました。
この辺もレベルが高いと思いました。
その上で、今後も両チームがどういう意図を持って捕手を起用していくのか?興味あるところ。
橋本捕手を放出した上で、的場・里崎両捕手の打撃成績を見ればおのずと見えてくる千葉ロッテ色の違いに対して、怪我から復帰してきた銀仁朗も加わった、細川・上本・銀仁朗の3人体制のライオンズ。
とりあえず、目の前の短期決戦。
捕手起用は流れを変える手段の1つになり得るでしょうか?


守備交代の妙。
結果的に代打策からの守備交代でしたが、左翼・清田、中堅・岡田と代わっていたレフトにサヨナラヒット性の当たりが飛んだ所にも妙がありました。
長打の魅力のある大松選手を下位ながらスタメンに起用して、終盤で守備を変えた千葉ロッテ。
打力より守備力優先で下位でスタメン起用し、守備で起用に応えた西武・佐藤選手。
加えるならその前にも妙があって。
一塁に出塁した大松選手の代走が岡田選手。
その選手がその後三塁に進塁した時に犠牲フライ。
結果アウトになりましたが、岡田でアウトなら已む無し!だったはずの千葉ロッテ。
結果的に展開にマッチした起用になったのは千葉ロッテ。
外野の一角にある程度打力のある選手をスタメン起用し、終盤に守備固めをするというのはライオンズ黄金時代からのお得意パターンではありましたが、”パターン”があるのも1つの強み。
調子を見ながら守備⇔代打・DHを入れ替えていくのには相当神経を使うし、選手のモチベーション管理が要りますね。
ライオンズも綻びが無かったから良かったわけですが、内野についても長らく肘痛で回避していた三塁・中村のシフトはまだリスクを孕んでいるかも知れませんよね。
フェルナンデスも再三、ノーアウトで出塁しましたけど、ここで代走を出すこともできませんでしたからね。


守備のリーダー。
監督目線でいつもプロ野球を観ているときに気にしていること。
味方の守備のピンチのときに、ベンチや内野でどう"間”を取っているかということ。
ライオンズは投手交代のときに監督が1度出ました。
西武ドーム 060 (800x600).jpg
しかし、それ以外にたたみ掛けられている場面でも、投手交代時以外は目立った動きを感じませんでした。
いつもだと、二塁手・片岡易之と遊撃手・中島裕之の両選手などは頻繁に声を掛け合っている様子も見えるのですけど、今日は片岡選手欠場につき・・・。
この辺で効いてくるのは、やはりマウンドに集まったり投手へ声を掛けられる内野手や捕手のリーダー的役割を持った選手なのでしょうかね?
”キャプテン”が遊撃にいる千葉ロッテ。
 今江、西岡、井口、金という実績十分&不動の内野陣。
”キャプテン”が一塁にいるソフトバンク。
 松田、川崎、本多、小久保というこれまた不動の内野陣。
一方で最近、Twitterなどで話題になっているライオンズの「リーダー不在論」。
ライオンズ黄金時代からのファンは、やはりキャプテンシーのある内野手の存在を気にしてしまいます。



とまあ、1つの試合に過ぎないといえばそれまでですが、なかなか試合内容そのものが面白く、忘れないようにとたくさん書きました。
また、どこかで振り返って整理したいと思います。
写真もたくさん撮ったので、これまた別で整理の予定です。
 
posted by maddog31 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 2010西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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