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2013年03月19日

第3回WBC準決勝〜日本vsプエルトリコ

第3回WBC、アメリカへ移っての準決勝。
結果から先に言えば、日本はプエルトリコに惜敗し、3大会連続の優勝を逃しました。
とはいえ、3大会連続で準決勝進出を果たしたのも日本チームのみ。
過去2大会で準優勝だったキューバ、韓国が同じ舞台に進出できなかったこと、過去になく選手召集が難航したことなどを考えれば、今回の侍ジャパンもよくやった結果と思っています。
その辺も踏まえながら。

▽(日本時間)2013年3月18日@AT&T Park
 日本 1−3 プエルトリコ

▽投手
(日)●前田、能見、摂津、杉内、涌井、山口
(プ)○M・サンティアゴ、デラトーレ、セデーニョ、フォンタネス、ロメロ、カブレラ

▽日本チーム スタメン
(二)鳥谷
(指)井端
(左)内川
(捕)阿部
(遊)坂本
(中)糸井
(左)中田
(一)稲葉
(三)松田


▽試合経過
1回表、日本の先発・前田が連続四球を与えたあと、二死後に5番・アビーレスにセンター前ヒットを打たれ、プエルトリコが1点先制。

2回表、先頭打者が安打、無死一塁での投前犠打を前田が二塁封殺。続く打者は三塁ライナーで一塁封殺しWプレー。

3回表、先頭打者が安打、ランエンドヒットの形になった投ゴロを素早く二塁へ送球し、Wプレー成立。この回も無失点で切り抜ける。

4回裏、日本は井端がチーム初安打で初めての走者。二塁まで進んで二死で4番・阿部が投ゴロ凡退。得点ならず。

5回裏、先頭の坂本が安打、糸井の二ゴロで進塁した後、中田の打席途中でプエルトリコの先発・サンティアゴが故障によりデラトーレに交代。中田も四球を選び、一死1・2塁のチャンスとなったが、稲葉・松田の連続三振で無得点。

6回裏、二死から内川が左中間三塁打で出塁。続く4番・阿部が三振で無得点。

7回表、前の回から登板の能見が先頭の5番・アビーレスにライト前ヒット、6番・リオスにレフトへの本塁打を打たれ、2失点。続く攻撃は攝津・杉内のリレーで何とかしのぎ、この回は2失点で抑えた。

8回表、中田の一塁ゴロエラーから杉内がピンチを招き、交代した涌井の四球でピンチが拡大するも、替わった山口が後続を抑えて、この回は無失点。

8回裏、一死後、1番・鳥谷がセンター後方への当たり。二塁到達付近で止まりかけたが、中堅手の送球が逸れる間に三塁へ到達。続く2番・井端がライト前タイムリーで日本が1得点。続いた内川もライト前ヒットで一死1・2塁。
4番・阿部を迎えた場面で、1塁走者・内川だけがスタートを切った形となり、内川が塁間でタッチアウト。二死二塁と変わった場面で、阿部がセカンドゴロで倒れ、この回は1得点止まり。

9回裏、日本の最後の攻撃は四球の糸井が出塁したが、最後は代打・松井がセンターフライに倒れて無得点で試合終了。


僕自身の視点でのポイントはこんなところでしょうか。
ここまでの試合についてコメントした内容を絡めながら書いてみます。
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ラベル:WBC 侍ジャパン
posted by maddog31 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際大会の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

第3回WBC第2ラウンド(3)〜日本vsオランダ

第2ラウンド1組の1位を掛けて10日に続いて再度のオランダ戦。

▽2013年3月12日@東京ドーム
 日本 10−6 オランダ

▽投手
(日)〇大隣、沢村、田中、今村、森福、山口、涌井、牧田
(オ)●ベルクマン、イセニア、パベレク、ヘエイステク、バレンティナ

▽日本チーム スタメン
(中)長野
(二)松井
(遊)井端
(指)阿部
(右)糸井
(一)中田
(左)角中
(捕)炭谷
(三)松田


▽試合経過
1回表、オランダは日本先発の大隣から先頭打者の1番・シモンズがソロ本塁打で1点先制。

2回裏、先頭の4番・阿部からの攻撃。まず阿部がライトへソロ本塁打。続けて四死球と内野安打が絡んでの満塁で松田のタイムリー、1番の長野のレフト線タイムリー二塁打が続く。更に四球を挟んで走者を置き起きながら、この回2巡目の阿部が低めの変化球を軽くあわせてライトスタンドへの本塁打。この回、一挙に8得点。

3回表、稲葉がコンパクトなスイングでライトへソロ本塁打、1点追加。

以降、両チームとも小刻みに投手継投を繰り返して無得点。

7回表、この回から登板の森福からオランダが四球、レフト線二塁打、内野安打と犠牲フライを集めて2得点。

8回表、この回登板の山口・涌井からオランダが3連打を含む攻撃で3得点。

8回裏、先頭・中田の安打から作った二死2・3塁の場面で、1番・長野がレフトへ2点タイムリーを打ち、2点追加。

9回表、この回から登板の牧田が2連打を浴びるもの、この回を無失点で抑えて試合終了。


僕自身の視点でのポイントはこんなところでした。
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ラベル:WBC 侍ジャパン
posted by maddog31 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際大会の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

第3回WBC第2ラウンド(2)〜日本vsオランダ

この記事は第2ラウンド1組の勝ち抜けチームが2チーム確定した後に書いています。
日本が(昨日)10日に対戦し、勝利した相手がオランダ。
そして、(今日)敗者復活戦に回ってキューバに劇的なサヨナラ勝利で同組で日本と共にアメリカ行きを決めたのがオランダ。

結果が出てしまっていますが、これまでと同様にまとめてみます。
但し、外出しながらワンセグ観戦だったのでコメントは今までよりグッと少なく(笑)。

▽2013年3月10日@東京ドーム
 日本 16−4 オランダ

▽投手
(日)〇前田、内海、山口、涌井
(オ)●コルデマンス、スタウフベルヘン、ヘエイステク、ファンドリール、バレンティナ

▽日本チーム スタメン
(二)鳥谷
(指)井端
(左)内川
(捕)阿部
(中)糸井
(遊)坂本
(左)中田
(一)稲葉
(三)松田


▽試合経過
1回表、日本は1番に起用された鳥谷が先頭打者本塁打で1点先行。

2回表、松田が高めの球をレフトスタンドへ2ラン。また、走者を置いて内川が低めの変化球をうまくセンターへ運んでの3ランで計5点追加。

3回表、稲葉がコンパクトなスイングでライトへソロ本塁打、1点追加。

4回表、糸井が走者を置いてライトへ豪快な3ラン、3点追加。

5回表、井端の2塁打後に広がったチャンスで、阿部がライト戦へタイムリー2塁打、1点追加。

6回表、走者を置いて、松田がレフトへタイムリー2塁打で1点追加。これで12−0。

6回裏、日本の先発・前田に5回まで無四球1安打9三振に抑えられていたオランダが、この回から登板の内海を捕まえ、四死球に1番・シモンズ、4番・バレンティン、5番・ジョーンズの安打が絡んでの4失点。

7回表、井端、糸井の四球と阿部の安打で迎えた満塁のチャンスで、6番・坂本が左中間へ満塁本塁打、これで16−4。

7回裏、涌井が連打を打たれるも0点で締めて試合終了。


僕自身の視点でのポイントはこんなところでした。
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ラベル:侍ジャパン WBC
posted by maddog31 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 国際大会の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

第3回WBC第2ラウンド(1)〜日本vs台湾

第2ラウンド初戦の相手は台湾。
日本も台湾も第1ラウンドを勝ち上がったものの、ラウンドの最終戦は負けているわけで、ここで仮に負けると嫌な雰囲気に陥ってしまう可能性大。

試合結果は、チームカラー的には似ている両チームが、近年稀にみる好ゲームを展開してくれました。
そして日本が劇的な勝利をしました。
途中過程では何度も勝ちを諦めてもおかしくなく、日本チームの状態の悪さも感じなくなかった試合でした。
そういったところの感想をtwitter投稿分も踏まえてまとめてみます。

▽2013年3月8日@東京ドーム
 日本 4−3 台湾

▽投手
(日)能見、摂津、田中、山口、沢村、〇牧田、杉内
(台)王建民、潘威倫、郭泓志、王鏡銘、●陳鴻文、林イー豪、陽耀勲

▽日本チーム スタメン
(指)角中
(二)井端
(左)内川
(捕)阿部
(中)糸井
(遊)坂本
(一)中田
(右)稲葉
(三)鳥谷


▽試合経過
3回裏、それまで好投していた日本の先発・能見から台湾の9番・郭が右中間2塁打。この後送りバントで一死三塁となってから制球を乱し、四死球が重なって押し出しで台湾が1点先制。

5回裏、日本2番手の攝津から、台湾の2番・林の二塁打、3番・彭のセンター前タイムリーの連打で台湾1点追加。

一方、日本は台湾の先発・王建民の前に幾度と走者を置いてのチャンスを迎えたがいずれも凡退。6回まで投げた王相手に無得点。

8回表、日本の先頭2番・井端から内川、阿部の連打でチャンスを広げた後、糸井の投ゴロでチャンスを逸したかと思った直後、6番・坂本のレフト前タイムリーが出て、2得点して同点に。

8回裏、登板から2イニングを完ぺきに抑えていた日本の田中から、台湾が2番からの三連打で1点勝ち越し。その後は山口−澤村と繋いでこの回は1点止まり。

9回表、一死後に四球で出塁した鳥谷が二死となった後に起死回生の盗塁。このチャンスで井端がセンター前タイムリーを打ち1得点、再び同点に。

9回裏、同点の場面で登板した牧田が走者を出すが、自身のダイビングキャッチや敬遠を挟み0点に抑えた。

10回表、途中出場の4番・相川がライト前ヒットで出塁。糸井の四球で無死1・2塁から坂本の三塁手前の犠打で進塁し、一死2・3塁のチャンス。ここで7番・中田が左中間深くへフライを打ち上げ、犠飛となり日本がこの試合初めて勝ち越し。

11回裏、ダイビングキャッチ時の怪我を心配された牧田に替わり登板した杉内が連打を浴びるも、最後は内野ゴロ併殺で試合終了。


僕自身の視点でのポイントはこんなところでした。
(ほぼ、twitterで投稿済の内容そのままですが・・・)
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ラベル:WBC 侍ジャパン
posted by maddog31 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際大会の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

第3回WBC第1ラウンド(3)〜日本vsキューバ

日本代表の3戦目の相手はキューバ。
昨秋に壮行試合で2試合対戦しましたが、その時とは状況が異なります。
1つはその時とはキューバ代表チームのメンバーが異なること。
もう1つはその時のキューバは国内リーグのシーズン前、今はシーズン中でコンディションが万全であること。

ただ、対戦前に両チームの第2ラウンドへの進出も確定してしまっていますが、優勝までを見据えても避けては通れない対戦相手。
今回の試合に限っては勝敗の他に、何を試すことができるか?を焦点に見始めました。
結果はパワー・テクニックの両面において負けを認めざるを得なかった日本、そういったところの感想をtwitter投稿分も踏まえてまとめてみます。

▽2013年3月6日@ヤフオクドーム
 キューバ 6−3 日本

▽投手
(日)●大隣、田中、沢村、森福、今村
(キ)〇ペレス、ゲバラ、カスティーヨ、N・ゴンサレス、イグレシアス、ヌニェス、ガルシア

▽日本チーム スタメン
(中)長野
(二)松井
(指)井端
(捕)阿部
(遊)坂本
(右)糸井
(左)中田
(一)稲葉
(三)松田


▽試合経過
2回表、糸井・中田の連続ヒットでチャンスを作るも、続く稲葉と松田が倒れて日本は無得点。

3回裏、それまで完ぺきな投球だった日本の先発・大隣からキューバの7番・トマスが左中間へ豪快なソロ本塁打でキューバが1点先制。

4回表、相手エラーと安打が続いてチャンスとなるものの、松田がチャンスで二打席連続の三振に打ち取られ無得点。

4回裏、日本の2番手・田中がいきなり連打を浴び、2失点目。

6回表、四球と安打で再びチャンスを作ったが、稲葉が投ゴロ併殺で無得点。

8回裏、イニングの先頭から登板の今村が一死後、四球、安打に続いて6番・デスパイネに左中間へ本塁打を打たれ3失点。

9回表、一死から中田、代打の角中、代打の本多が続けて四球を選んで満塁。ここから長野の内野安打、鳥谷の犠牲フライ、井端のライト前タイムリーで3点を返すも、守備から4番に入った相川が三振でゲームセット。


経過以外に、僕自身の視点でのポイントはこんなところでした。
(ほぼ、twitterで投稿済の内容そのままですが・・・)
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ラベル:侍ジャパン WBC
posted by maddog31 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際大会の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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