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2011年11月07日

「マネー・ボール」もうすぐ公開

ブラット・ピット主演の映画『マネーボール』が11月11日より公開です。
野球好きの方なら既に出版されてから何年か経っている『マネー・ボール』を読んだ方も多いのではないでしょうか?

ブラット・ピットが演じる実在の人物、ビリー・ビーンへの注目度も上がりそうですね。
それに“セイバーメトリクス”という考え方も。


映画の公開前ですが、僕のようにもう一度読み直してみよう!という方もいるのではないでしょうか?
という話だけではあまりにも芸がないのでわーい(嬉しい顔)、こんな写真を載せます。
2011-11-07 22.27.09.jpg

左が2004年に第1刷で買った『マネー・ボール』(日本語版)、
右はその後に買った『MONEYBALL』(英語版)です。


英語版の中身はこんな感じ。
2011-11-07 22.28.39.jpg 2011-11-07 22.28.56.jpg

普通の洋書と言えばそれまでですが、初めて手にした“野球に関する洋書”であり、愛着のある野球本の1つです。


英語(を含む外国語)を勉強する時に、自分の興味あるものを読むと沢山読むことができて良い、と言いますが、まさにその通り。
統計に関する用語などはたまに難易度が高いですが、
 会話調が多い
 知っている用語が多い
 (数字が)大きいや小さいなどと語彙が平易
であって、読みやすい部類だと思います。

この原書の方のフレーズを頭に入れながら映画を見れれば、より楽しめるかな?と思っています。
posted by maddog31 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 野球の本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

短期決戦の傾向

今日から日本シリーズが始まります。
アメリカではワールドシリーズが既に2戦を消化し、1勝1敗です。
それぞれのシリーズが始まる前までを少し前の記事で書きましたが、そこで触れた本

を元に書いてみようと思います。


まず、7戦のうち4勝先勝で決着する短期決戦で、最も多いパターンはどんなパターンか?
日本シリーズもワールドシリーズも、ともに
4勝3敗が最も多い
そうです。
割合も全体の1/3と、ほぼ両シリーズ同じ結果です。
それなりに実力拮抗の勝負になっているということですね。

しかし、面白いことに1990年以降に区切ると、また両シリーズとも同じ傾向が出ていて
1990年以降は
「4戦連勝」か「4勝1敗」が半分以上

で決着しています。
何か理由があるでしょうかね。

で、さらに両シリーズの勝敗パターンをみると
○○○○ の4連勝が最多
○●○○○ の4勝1敗が2番目の多さ

で、同じだそうです。
これまた不思議。


その他、面白いところでは勝つチームの打線の傾向として、本塁打数とOPSを並べると
第5戦目までは
 4番バッターが最高
第6戦以降は
 5番バッターが最高
となっています。
この辺はDH制をうまく使って打順を組めるか?にかかわりそうですね。

今年で言えば、
日本シリーズは
巨人は5番は亀井義行選手が固定できることで、クリーンアップは崩さなくても良さそう。
日本ハムはスレッジ選手の使い方と打順の組み換えが必要になりそうです。
ワールドシリーズは
どちらの4番も、まだ沈黙中です。
長引いた場合、ワースと松井秀喜の5番がカギを握るのか!?
いずれにしても、今年は1戦目がDH制を使えるリーグの本拠からスタートでしたので、6戦目以降はDH制ありのスタメンが組めます。
この辺で5番に誰が入るか?で過去のジンクスを検証してみたいです。


あとは、シリーズ出場回数が多い監督のほうが勝率が高いという結果なども紹介されていました。
但し、今年の日本シリーズに限って言えば、原辰徳監督は3回目、梨田昌孝監督は2回目なので、そこに大差はないのか?
でも、原監督はWBCの経験もあり、日本一の経験もある。
などなど、数字で計れないことも沢山あるのが面白いのですけどね。

原監督と言えば、イニングの先頭打者が出塁して得点する確率がとても高い監督だそうです。
その辺のちょこっとしたネタも仕入れながらシリーズを観ようと思います。

−関連記事−
2009クライマックスシリーズの結果
2009MLBプレーオフの結果

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2009年10月24日

岩隈の誰にも明かせない秘密

ちょっと刺激の強いタイトルですが、この話題。
ちょっと前には読み終わっていたのですが、ブログには登場させなかった本があります。
『世界一の方程式』(山田久志

今年のWBCで日本チームの投手コーチを務めた山田久志氏の著書で、WBCのときのことを回顧した本です。

「岩隈の誰にも明かせない秘密」
はその本の中の見出しの1つ。
WBCの決勝・韓国戦の岩隈久志投手の状態について、トレーナーからは
「もう右肘が限界」
という報告を受けていたという話です。
試合前にこの状況を知っていたのは、山田コーチと岩隈投手自身とトレーナーの3人のみだっというから驚きです。
原辰徳監督へ知らせずにおいたのは、決勝前に動揺させないため。
その代わりにブルペンには
「いつでも誰でも行けるように準備を」
と指示を出して、岩隈投手を先発に送り込んだそうです。

実際のところ、岩隈投手も決勝戦は立ち上がりからスムーズに投げ、最後のほうは
「もう、気にならなくなりました」
と言うまでの快投だったのですけどね。

その辺のたくましさが、山田コーチを以ってして
「評価がもっとも変わったのは岩隈」
と表現されたのでしょうね。


さて、その岩隈投手について先日の『情熱大陸』(TBS系)で取り上げていました。
今年の夏場に肘の調子が思わしくなく、1軍登録抹消したこと、そこから戻ってきて、CS第1ステージを勝ち上がったところまでを特集していました。

肘の負担を考えて、原則
1試合100球まで!
と、医者に言われているそうです。
野村克也監督のボヤキの標的にされることもあったようですが、
しばらくは肘の調子を見ながらやるしかないようですね。

これより少し前のテレビでは、
横振りになっていた投げ方を縦振りのイメージに変えた
というようなことを言っていた番組もありました。

試行錯誤しながら、いろいろケアをしている様子が伝わってきました。
『情熱大陸』では、去年に
 肩のコンディショニング(3)〜楕円形トレーニングボール
で紹介したこのボール

3WAYボールを使ったトレーニングも説明していましたね。


冒頭に戻りますが、『世界一の方程式』
結構裏話が多くて面白いです。

−関連記事−
肩のコンディショニング(3)〜楕円形トレーニングボール
第2回WBC決勝〜韓国に延長勝ちで優勝!

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2009年08月21日

清原和博と桑田真澄

今日はとても簡単な更新。

遅ればせながらこの2冊の雑誌「Number」を買いました。
それぞれ清原和博桑田真澄のまるごと1冊。
いずれも980円。

読んでの感想とか、知ったことなどはまた今度。
posted by maddog31 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球の本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

清原和博、『男道』

昨日、金スマ(TBS系)では清原和博氏の特集が放送されました。
随分と語りつくされたテーマ「清原和博」かと思いましたが、節々には僕も知らないエピソードがあり、最後まで逃さず観てしまいました。
清原和博を取り巻く野球のことを深くは知らない家族も、(説明を補足しながら)一緒に見ていて感銘を受けていたのが印象的でした。

両親は父は阪神ファン、母が巨人ファンだったこと。
小学3年生時のリトルリーグの入団テストで、合格ラインの遠投40mを遥かに超える70mを投げて合格したこと。
高校進学前には、日本各地の30高以上からスカウトが来たこと。
それ以降、PL学園への入学と桑田真澄との出会い、甲子園での実績や「運命のドラフト」〜プロ入り以降の話は有名な話ばかりでしたが。

巨人軍とのやりとりの話は印象的でしたね。
FAで巨人行きか阪神行きかと揺れていたときの条件の話とか。
阪神は10年契約36億円、巨人は現状維持で2年という条件だったとか。
巨人の歓迎は三顧の礼ではなかったんですね。


それに、
退団が噂されたオフについては、球団関係者でない人間から戦力外を匂わされたこと、釈明会見は球団から釈明を命じられてやったこと、など。
さらに、
自由契約となった通告は、労いもない一方的な戦力外通告で、交渉は1分程度で終わったことなど。

巨人という球団は選手に対してはどういう球団なんでしょう?
と思わざるを得ない内容でした。
言わずもがな、落合博満、広沢克己、石井浩郎、江藤智と、(外国人除いても)他球団から大歓迎でしてきた元4番打者たちも同じ運命を辿っていますから。

「親が巨人ファンだったから・・・」という神通力も、せいぜい我ら世代では原辰徳監督くらいまでが生え抜きの最後のカリスマと呼べるだけで、若い世代にはだんだん薄れていくのかも知れませんね。
それがプロ野球全体の人気と比例しなくもないのが悲しいですけど。


そんな巨人の冷遇に反して、決意のピアス秘話、仰木彬元監督の清原勧誘秘話、家族(奥様・清原亜希さん)とのアツい話もありました。

清原の著書『男道』に沿っての番組でしたが、知らなかったこともいくつかあり面白かったです。



清原人気は野球ファンから絶大ですが、清原を取り巻く男にも魅力があったのでしょう。
野球の深い事情を知らない人が見ても感銘を受けるのですからね。


関連記事
 清原和博選手について〜所沢最終戦
 清原和博選手について(2)〜10・1引退
 清原和博選手について(3)〜引退特番 


最後までありがとうございました。
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