2017年11月23日

瞬間風速的な秋山翔吾の連続試合安打記録で考える

以前から考えている『野球選手の分類』について

前のエントリ
「瞬間風速的な極端な記録で打者の分類ができないか?」
で触れた“瞬間風速的な記録”の話の続きです。

瞬間風速的なとんでもない記録はどのような時に生まれるのか?
特に連続記録にこだわってみたいと思います。

連続記録は日をまたがるある一定の日数の間だけ、神懸かりとも言える好調をずっと維持したパフォーマンスの結果と捉えています。
分類法の参考にしようとしている元祖の「M3」にも同じような定義があるのですが、この手を付けられないような“絶頂期”は先に説明した3つの要素である
C/集中力
L/淡白さ
S/闘争心
の中で言えば、「S」の典型的な特徴と捉えています。

冒頭に触れたエントリでは、千葉ロッテ・清田選手の「4試合連続猛打賞」を取り上げました。
こんな成績を残した清田選手には「S」要素が強いという考え方です。

連続試合安打の日本記録は高橋慶彦の33試合

最近の瞬間風速的な記録で思い出すのが、西武・秋山翔吾選手。
2015年シーズンに、連続試合安打を31試合記録しました。

この数字、秋山選手のように1番打者でないと到達しにくい記録ではあります。
逆に1番に抜擢されるような選手はみな似たタイプになってくるという見方もありますね。
1番=足が速い、というのは典型的な見方ですが、足が速い選手は一様に「S」タイプが多いようには思います。
但し。
うまく言い表せればよいのですが、身体能力として足が速くても、盗塁数や内野安打が多かったりするわけではない、というあたりを「S」要素が強いとか弱いといった加減で説明したいところです。

ちなみに、連続試合安打の日本記録は33試合で高橋慶彦。
ライオンズのチーム記録(23試合連続)を持っていたのは、石毛宏典と松井稼頭央。
僕の中では、この3選手も「S」要素が強いイメージです。

posted by maddog31 at 16:30| Comment(0) | 僕の勝手な野球選手分類法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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