スポンサードリンク

2017年06月07日

サインを二度覗き込んでボーク、サヨナラ

サインを二度覗き込んでボーク、しかもサヨナラ

大学野球選手権の試合で起こったプレーです。
同点で迎えた9回裏、1死三塁とされた守備側は満塁策をとった。
打席に迎えた打者に第一球を投げようとした際、投手が一度捕手のサインをのぞき、セットに入りかけてまた捕手のサインを見ました。
ここで球審が「ボーク」の宣言。


負けた四国学院大にはあまりに残酷な結末。
しかし、ルール上は正しいボークの適用でした。


サヨナラボークは、甲子園の豊田大谷対宇部商業の延長15回が有名

“サヨナラボーク”として語り継がれるのは、何といっても1998年夏の甲子園で起きた豊田大谷対宇部商業戦の延長15回裏のサヨナラボークでした。


この時のボークも、今回と同様に投手と捕手とのサイン交換が一度終わった後、セットに入りかけた投手が動作を止めてしまったことによるものでした。
この時は特に甲子園で延長15回ということもあり、ルールを適用した審判に非難があったと言います。
しかし、同様に正しいルールの適用です。
当事者でないから言えることかも知れませんが、あえて。
むしろ、こういった場面でしっかりとルールを適用できる審判の集中力に敬意を表したいです。


「投球動作の中止」はボーク

では、この2例ともに、野球規則のどの項が適用されたのか?
適用される条文はこちら。

(野球規則6・02) 投手の反則行為
a ボーク
b 反則投球
c 投手の禁止事項
(a)〈8.05〉ボーク
塁に走者がいるときは、次の場合ボークとなる。
(1) 投手板に触れている投手が、投球に関連する動作を起こしながら、投球を中止した場合。

タグ:ボーク
posted by maddog31 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ルールの確認 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/450655430
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク

アクセスランキング
下記ブログランキングに参加中

bnr80_15_04.gif

にほんブログ村 野球ブログ 野球論へ

にほんブログ村 野球ブログ 野球コーチ・技術へ

にほんブログ村 野球ブログ 野球用品・グッズへ

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン

最近の記事
最近のコメント
検索