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2014年02月24日

走塁における伊原イズムと走塁コーチの面々〜2014西武ライオンズ(2)

改めて、伊原新監督の走塁に対する想い

改めて、キャンプ前のインタビューから、伊原新監督の「走塁」に対する想いについて、インタビュー記事から要約してみました。

相手に最大のプレッシャーをかけられるのは足。
足が速い選手が出るとバッテリーが神経質になるし、それが二塁に行けば外野手にプレッシャーをかけられる。
僕(伊原監督)が三塁コーチをやっていた時の選手が奈良原コーチと河田コーチ。2人ともかなりのところまでレベルが上がってきている。彼らに全幅の信頼を置いてやっていく。

三塁コーチとして立って采配をしていたこともある伊原監督ですが、今回はいわば“弟子”である走塁コーチの力量を認め、信頼を置いてやっていくと表明していましたね。


伊原監督と奈良原浩コーチと河田雄祐コーチの関係

ライオンズの今年のチーム体制、一軍スタッフで引き続き今年も守備・走塁コーチを務めるのが奈良原浩コーチと河田雄祐コーチの両球団OB。
2コーチ共に自身が監督時代の選手。
しかも、その2コーチが共に昨年も指導をしてきたのを、就任前にチームの外から見たことがあるという関係も特異なことなのではないでしょうか。


ライオンズの“高い走塁意識”の継承者たち

“伊原イズム”と表現するまでもなく、ライオンズの伝統的なチームカラーの1つである走塁に対する意識の高さ。
伊原監督がコーチ時代から受け継がれたものでもあり、チームから指導者として離れた後も脈々と受け継がれてきたはずのもの。

但し、これはライオンズのチームだけに受け継がれてきたものではなくなりつつありますよね。
黄金時代を中心としたライオンズOBが各球団に散らばって、それぞれ広めているものでもあります、きっと。

実は、相互リンクをさせていただいている『少年野球BLOG』さんの
 今年のランナーコーチ
の記事をみて、ふとこの記事を書こうと思ったわけですが・・・。


24人中8人がライオンズOB

12球団の各チームに1軍走塁を担当するコーチが2人ずついるとして、12チームで計24人。
OB2人がコーチを務めるライオンズ以外の球団で見つけたコーチの名前をピックアップ。
 蓬莱昭彦(横浜)
 福地寿樹(ヤクルト)
 鈴木康友(楽天)
 清水雅治(千葉ロッテ)
 笘篠誠治(ソフトバンク)
 大塚光二(日本ハム)

みな見覚えのあるライオンズOBですね。
24人中、8人のコーチがライオンズOBというのはかなりの高確率だとは思いませんか?

もちろん、コーチの指示する走塁を体現するのは選手たちですが、互いの走塁意識の高さを意識したハイレベルでスピード感ある試合もプロ野球の魅力で、楽しみにしたいです。

posted by maddog31 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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