この現役最年長投手の獲得については、巷では楽天と西武の2球団に絞られている報道でしたが、今日、西武ライオンズへの入団が発表されました。
背番号は「55」。
ちょっと意外でもない番号ですが、本人の誕生日5月5日と、ダイエー時代のチームメイトである藤井将雄投手がつけていた「15」の「5」にも意味を重ねて決めたそうですね。
工藤投手については、出番が少ない中でも今年は横浜スタジアムで生観戦することができ、とても喜んでいた夏から一転、自由契約という発表がされて、ずいぶん時間がたっていましたね。
球界最年長にして、現役最多勝。
それだけではない“惜しさ”を誰もが感じつつ、動向を見守っていたのですが・・・。
わがライオンズにいたっては、菊池雄星投手の交渉権獲得によって、左投手の獲得はほとんど見送られるのでは?と思っていました。
ところが、機運が徐々に高まり、今回の入団になりました。
推定年俸3,000万円と出たように、ライオンズの中継ぎ補強のための十分な戦力として獲得したのが見えます。
今年明らかにウィークポイントとして挙がってしまったライオンズの中継ぎ、タイミングががっちりマッチしたのはファンにとっても幸いです。
それにも増して期待されているのが、今の若いライオンズ投手陣への波及効果。
特にこれから入団する菊池投手についてはお手本中のお手本が加わったことになりますね。
最近はテレビでもよく紹介されていますが、工藤投手の「まごわやさしい」食生活やファスティングなどのオフの取り組み方といった生活・コンディショニング面と、実技面。
実技面については早速フォークを覚える、とかいうニュースも出ていました。
菊池投手というあれだけの好素材。
緩急を上手く組み合わせてピッチングするための緩いカーブ、これを工藤投手から習得してもらいたいです。
緩いカーブやチェンジアップ、これを身に着けるだけで相当な投手になりそうだと期待していますので。
いろいろ興味はつきないですが、工藤公康投手についてはいくつも触れてきました。
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来年も沢山触れて生きたいと思います。
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