2009年06月25日

飛ばないボールの弊害だけが問題か?

阪神タイガース低迷の原因についての仮説が記事がIZA!の記事にあったので、じっくり読んでしまいました。


何でも、最近のタイガースは公式試合球として飛ばないボールを使用しているため、打の方で他球場で通用する選手がいなくなってきたということです。

具体的に言うと、阪神主催試合で使用される公式球は那須、久保田スラッガー、ZETTの3社製。
いずれも飛距離が出ないとのこと。
加えて、もともと言われている右打者不利の浜風によって、投手陣は思い切った勝負ができると言っています。
逆に、打者は飛ばないことにより、長打よりも短打を狙う打撃スタイルに移行して、結果的にビジターでは長打を打てなくなってきている、と。

まあ、在り来たりの話ではありますが。

実際に、これを指摘している解析家の道作氏によれば、ホームランの出やすさを球場ごとに比較すると、
東京ドームと甲子園球場では異常な差
があるとのこと。
その指標の精度や求め方まではわかりませんが・・・。


飛ぶ飛ばないの真相はおいておいて、ここで触れたいのは、
各球団が自チームの思惑でボールを替えて使用することは
選手にとってよいことなのか?


WBCのときにも話題になりましたけど、ボールのちょっとした差がパフォーマンスに与える影響が大きいのであれば、ボールがコロコロ変わるのは選手にそれなりに負担を掛けていることになってないでしょうか?

まあ、その負担は微々たるものだったとして、
それであれば、せいぜい1球団1メーカーにするとかしてもらって、選手には明確にメーカー間のボールの違いを意識してもらいつつ、その違いに慣れてもらう。
そうすればWBCのときもそれなりに対策を練ることができるかも?
どこかのメーカーにローリングス製は似ている、だとか。

もっといいのは、どこかの球団がローリングス製のボールを採用する。
一番いいのは、日本の全球団がローリングス製のボールを採用する!?

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posted by maddog31 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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