テレビの話題が続きますが5日(月)の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日テレ系)を録画して見ました。
ビートたけし、所ジョージ、楠田枝里子が出ているやつです。
コーナーの中に
錘をつけての素振りは効果があるのか?
というものがありました。
素振りのときにバットにはめる錘(重り)、ありますよね。
正式名称をなんというのか、ウェイトリング?
↓こんな感じのものです。
結果から先に言ってしまうと
錘をつける効果は無い
でしたけど。
もう少し詳しく言うと
スイングスピードが落ちる
かつ
ミートする精度が落ちる
が、番組での実験結果でした。
理系で学んだ僕が言うまでも無く、
・実験のサンプル(被験者)は何人?
・素振りの回数に関係なく?
・使った錘の重さに関係なく?
・どのくらい“落ちる”の?
など、“実験”、“科学”と言うからに相応の細かいデータがないのですけどね
。
具体的には
重たいものを振るときには、より遅筋が優位に働いてしまう。
つまりは、普通の重さのバットを振るときと、重たいものを振るときとでは
違う筋肉を鍛えていることになる
ということでした。
まあ、これも極論的な言い方だと思いますけどね。
ということは錘に限らず、通常より重くしているマスコットバットや長尺バットも同様ですかね。
感覚的には、
重たいバットを振った後に普通のバットを振れば軽く感じる
のですが、それが速く振れることにはなっていないという論点です。
現実には「カリビアントレーニング」のように、やや重たくしたボールと普通のボールを交互に投げるトレーニングなども有効とされているわけで、重たさややり方の度合いによるものだと思います。
逆に、普通よりもやや軽いものを動かす(振る・投げる)ことで、その速さを体に体験させることが効果があるともいいますし・・・。
そういう理由で、MLBの選手なんかではネクストサークルでは軽い細い棒状のものを振る人も多いとか。
あれも、細いけど重たい製品があるので、実際にどんな重さのものを振っているかはわかりませんけど。
こんな話を詳しく書いていた本だか雑誌だかがあって、ちゃんと読んだはずなんですけどね。
それが見つからないので、記憶にあるかぎりで書きました。
最後に。
バットに付けるタイプの錘、草野球の秋の区大会でベンチに置いていたら、審判の方に
「大会では使用禁止。ベンチにも置いてちゃダメだよ」
って注意されました。
何でだろう?
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