2008年11月11日

2008西武ライオンズ(4)〜岸孝之

日本シリーズでは西武・岸孝之投手がMVPに選ばれました。
ということで、岸投手についてちょこっと。

インタビューを受けた岸投手のコメント
「(7戦目の先発が)西口さんと知っていた。」
「西口さんに投げてもらいたかったから頑張りました」
を聞いて、投手陣は結束が固いんだなあと思いました。

西武投手陣の結束といえば、最近でも石井貴投手−デニー投手−松坂大輔投手の繋がりは有名でした。
そこに横浜高校繋がりで松坂大輔投手−涌井秀章投手の繋がり。

一方で岸投手ですが、スライダーが得意で細身の長身であることからも"西口2世"と呼ばれていました。
プロ入り前は楽天と西武で競合しましたが、最終的には尊敬する西口文也投手のいる西武に入団をすることになりました。

プロ1年目の昨年は、楽天・田中将大投手とのタイトル争いになり、防御率で勝ったものの、奪三振数・投球回数ともに田中が勝り、高卒新人の田中が新人王を獲りました。
(ただ、その成績は認められ、リーグから「優秀新人賞」を受賞)


そして今年。
シーズン成績は12勝4敗 防御率3.42。

そして日本シリーズ。
初登板は毎回奪三振の完封。
続けて第6戦にはリリーフし計2勝。
14回2/3イニング無失点でのシリーズMVP。

冒頭のコメントを受けての第7戦。
その西口からは「お前にMVPを取らせるために投げる」と言われていたとのこと。
先発陣もスクランブルの登板で、公約どおり、見事に岸投手がMVPを獲得しました。



このシリーズ、相手の巨人が特に手こずっていたのは得意の"スライダー"ではなくて、大きい緩いカーブでしたね。
むしろこのカーブの方が、今の球界では際立っているのでは?と思いました。
(左バッターへのチェンジアップも有効でしたけど。)


また、マスコミで騒ぐまでもなくルックスは「イケメン」です。
そっち方面でも人気が出そうですねわーい(嬉しい顔)



ライオンズファンは背番号「11」に一層の期待があるんじゃないでしょうか?
(西武)ライオンズの歴代「11」には
森繁和
石井丈裕
森慎二
と、長身で(頭も)スマートそうなぴかぴか(新しい)ピッチャーが並んでいますから。

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posted by maddog31 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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