2008年10月14日

底を見せないダルビッシュ

パ・リーグのチャンピオンシップ(CS)第1ステージが終わりました。
印象に残ったのが第1戦の北海道日本ハム・ダルビッシュ投手の好投。

好投して当たり前のピッチャーといえばそれまでですが、驚くべき懐の深さ。
この日のために、
いくつかの球種を封印していた
と、あとから告白していましたね。
フォークボール、チェンジアップ、ツーシームの3つ。
CSでのオリックスと対戦を見越して以降、これらの球を
意図的に「取っておいた」
らしいです。

 

この辺を使わなくても勝てていくレベルはもちろん凄いのですが、
普通「使うな」と言われて3種も使わないで公式戦をしのげますか?
シーズン終盤の順位が確定する大事な時期に、先を見越して決断した懐の深さとレベルの高さに脱帽です。

 


そういえば、北京オリンピックで金メダルを取ったソフトボールのエース、上野投手も前回のオリンピック以降はシュートを封印していたとテレビで見たことがあります。
当時から「打倒アメリカのためにはシュートが必要である」と、所属先の宇津木麗華監督に言われており、練習を重ねながら国内の公式戦でも投げなかったといいます。
北京では要所でシュートを使ってピンチを脱出・・・、そんな話だったかと思います。

 


今度のWBCも、そのくらいのことできるといいのかも知れないですけどね。


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posted by maddog31 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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