王貞治元監督がWBCのコミッショナー特別顧問に就任すると発表されました。
あわせて楽天・野村克也監督、北京五輪日本代表監督・星野仙一氏などがメンバーの「WBC体制検討会議」なるものが発足するようです。
これでWBCの監督を初めとする首脳陣選考が本格化しますね、きっと。
で、おさらいですが、
前回のWBCのときの首脳陣の顔ぶれはどんな方だった?
こんな感じでした。
〈監督〉 王貞治
〈投手コーチ〉 鹿取義隆
〈投手コーチ〉 武田一浩
〈打撃コーチ〉 大島康徳
〈内野守備走塁コーチ〉 辻発彦
〈外野守備走塁コーチ〉 弘田澄男
改めて見てみると、王さん以外はみな、(僕が)現役時代を知っている方ばかり。
ということは、今の選手にしてみてもそんなに遠い年代(=存在)ではなかったのでは?と思います。
この辺も北京五輪のときの
星野仙一氏・田淵幸一氏・山本浩二氏のトリオとはちょっと違ったのかも知れませんね。
ちょうどこないだ鹿取義隆氏の本
「救援力 リリーフ投手の極意 (ベースボール・マガジン社新書 16)」
を読み終えたばかりなのですが、読んでいて気づいたことがもう1つ。
王さんは現役引退後に2球団で監督を経験しましたが、それ以外の方も2球団以上で現役時にプレーしてますよね?
しかも、みんなセ・パを渡り歩いている。
1球団で選手生活を全うした人よりもこんな方たちのほうがセ・パの垣根を越えた苦労や、戦術的なものの経験が役に立つように思えます。
王貞治・・・巨人→ソフトバンク
鹿取義隆・・・巨人→西武
武田一浩・・・日本ハム→ダイエー→巨人→中日
大島康徳・・・中日→日本ハム
辻発彦・・・西武→ヤクルト
弘田澄男・・・ロッテ→阪神
こんな共通項、偶然ですかね?
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