2013年11月09日

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posted by maddog31 at 22:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

赤星選手の衝撃的な引退発表

イチローのヘッドスライディング・ダイビングを批判する話題が少し前にありましたね。
ヘッドスライディングについては前にも触れた(ヘッドスライディングの効用ヘッドスライディングの効用(2))とおりで、僕はイチロー選手の
「怪我を避けるために、頭から飛び込まない」
を前から支持しています。


今回の阪神・阪神の赤星憲広選手の引退を聞いて、余計にその思いは強くなりました。
全力プレーをできない状況で野球を続けるのは無理なのではないか
と、赤星選手が話したそうです。

首部の故障が「脊髄損傷」という重症で、次に同じ箇所を傷めてしまうと生命の危険があるということで、
それをかばいながらプレーするのは、
「100%全力でプレーしてお客様の前に出る」
という主義に反するという決断だそうです。


かつての監督である野村克也氏星野仙一氏からコメントも寄せられているようですが、誰もが残念に思う今回の引退発表。
医師の診断結果を聞いて引退勧告した阪神球団も苦渋の決断だったのでしょう。



記者会見では
「今でも夢に出てくる。でも飛び込んだことに後悔はありません」
と話していたようですが、野球ができなくなることについては悔いはあると思います。


僕も実は鞭打ちでのリハビリ経験があり、首の不具合で相当苦労をしました。
何ヶ月もほぼ毎日病院で治療を受けるなどの治療をしましたが、今でもたまに首に違和感を覚えることがあります。
僕の場合は首の調子が悪いと、ダルさがあり、ひどいと吐き気もします。
片腕の肩から指先までが痺れる症状もひどいと出てきます。
この症状は完治はしないものと自分の中で理解しています。
実際に野球でダイビングをして、首に反動が来たこともあります。

頭から飛び込まなくてもよいようなプレーを全力でする。
そのための練習をする。
今はそう決めているので、頭からは無理して飛び込みません。



毎年、シーズン盗塁数と同数の車椅子を全国の医療施設に寄贈するなど、積極的に慈善活動を行っていた赤星選手にこういう事態が訪れてしまうのが本当に皮肉です。
ですが、こういった野球における危険性を一流のプロ選手OBから発して、安全なプレースタイルが広まっていくキッカケにしてもらいたいと思いました。

赤星選手、お疲れ様でした。
ユニフォームを着るか着ないかに関わらず、今後もどこかで野球界に携わり続けてもらいたいです。

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posted by maddog31 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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